ラーニング・ラボ

#02 深海菊絵
もう一度、家族を考える

大小問わずまちの中に様々なコミュニティが存在することは、その地域を豊かにする大切なきっかけになるものです。共感によって形作られていくコミュニティはひとつの家族のようだと例えられることがありますが、多様性という言葉を目にすることも多い現在、私たちが当たり前だと思い込んでいた家族の形も変わってきているのかもしれません。コミュニティには共感だけでなく常に対話が必要になるのではないでしょうか。複数の同性や異性と性愛関係を築くポリアモリーの研究者である深海菊絵さんをゲストに、自分とは異なる人々と共生することについて考えました。
※本レクチャーは冒頭部分のみの公開となります。

深海菊絵

1980年札幌生まれ、横浜育ち。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得後退学。専攻は社会人類学。主な研究領域は性愛論、家族研究。著書に『ポリアモリー 複数の愛を生きる』(平凡社新書)がある。

日時:2019年3月2日(土)15:00~17:00
会場:曳舟文化センター・和室(東京都墨田区京島1丁目38−11)
ゲスト:深海菊絵(性愛論・家族研究)
フロアゲスト:佐藤史治+原口寛子(アーティスト)