ラーニング・ラボ

#01 佐藤研吾
ものづくりによって生まれる共同体

建築家の佐藤研吾さんは、東京、福島、インドを拠点に地域の産業や教育と関わりながら、多様な共同体のあり方を探る活動を続けられています。その背景には専門家だけで作られる建築ではなく、DIYやセルフビルドなどオルタナティブな建築の可能性を模索してきた高山建築学校や早稲田バウハウススクールでの体験がありました。町工場をはじめ様々なクリエイターが集まる墨東エリアにも、ものづくりと暮らしが自然と結びつくコミュニティや活動が存在しています。第1回目のラーニング・ラボでは現代におけるものづくりと共同体の関係について考えました。

佐藤研吾

建築家。1989年横浜生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻修士課程(石山修武研究室)修了。東京大学工学系研究科建築学専攻博士課程在籍。2016年より福島県大玉村で藍染めの活動をする歓藍社に所属。2017年より国際ワークショップIn-Field Studio主宰。2018年より福島県大玉村教育委員会地域おこし協力隊。インド、東京、福島と複数の拠点を往還しながら、創作活動に取り組む。

日時:2019年2月9日(土)15:00~17:00
会場:yahiro8(東京都墨田区八広4丁目10-1)
ゲスト:佐藤研吾(建築家)
フロアゲスト:たもんじ交流農園