ファンタジア!ファンタジア!
—生き方がかたちになったまち—とは

墨東エリアと呼ばれる墨田区北東部では、2000年代初頭の住民主導のアートプロジェクトなどがきっかけとなり、現在でも多くのクリエイターが集まる地域となっています。近年では大学誘致、耐震対策、駅前開発といった大きな変化も目立つようになってきましたが、それでも尚、人々の小さな振る舞いによってしなやかに変化する街は独特の空気を保ってきました。

そんな墨東エリアで、2018 年から“学び”をテーマにした新たなアートプロジェクトが始まりました。名前は「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」(通称:ファンファン)。この街に集まる人々とアーティストや研究者の対話を通して、墨東エリアを“学びの場”に見立て、豊かに生きる方法を探るプロジェクトです。

「ファンファン」が考える“学びの場”とは、これまでの当たり前を解きほぐす対話が生まれるような場です。他者との対話によって新たな気づきを得る体験は、今までの自分が変わってしまう瞬間でもあります。自分の当たり前を変えることは少し勇気のいることかもしれません。しかし、ひとつの正解を見つけることではなく、絶えず自分の想像の限界を更新することこそ 大切な“学び”なのではないでしょうか。


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墨東エリア
墨東エリア

メンバー

ディレクター

青木彬

インディペンデント・キュレーター。1989年生まれ。東京都出身。首都大学東京インダストリアルアートコース卒業。アートプロジェクトやオルタナティヴ・スペースをつくる実践を通し、日常生活でアートの思考や作品がいかに創造的な場を生み出せるかを模索している。「黄金町バザール2017 」(2017, 横浜市)アシスタントキュレーター。「逡巡のための風景」(2019, 京都芸術センター)ゲストキュレーター、「東京ビエンナーレ2020 ソーシャルダイブ公募プロジェクト」キュラトリアル・アシスタントなど。社会的擁護下にある子供たちとアーティストを繋ぐ「dear Me」(主催:AIT)プロジェクト企画・制作。 企画・広報

ヨネザワエリカ

1979年大阪生まれ。広告会社などを経て東京を中心にライターとして活動している。墨田区の商店街、墨東まち見世、すみだ川ものコト市などへ関わる。ファッションと美術とおいしいものをこよなく愛するさすらいライター。 企画・制作

遠藤純一郎

1994年神奈川生まれ。2018年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。作品と関わることをリサーチやコミュニケーションのきっかけと捉えて、映像作品上映会などのイベント企画、個人の制作活動、アーティストのアシスタントなどを並行して行っている。2018年4月に性にまつわるエンタメコンテンツを作るチーム 白いチューリップを立ち上げ、主にテキスト、曲を担当。2018年6月に「わたしはクローゼットですが、それもまたいいことです。」展(MAD City Gallery)を企画。ロゴデザイン

田部井美奈

ウェブデザイン

CAT

メインビジュアル

最後の手段

BGM

Soshi Takeda

ファンファン倶楽部

『ファンファン倶楽部』は「ファンファン」を支える大事な集まりのひとつです。メンバーだけでなく、「ファンファンってなんだろう」「何か一緒にやってみたい」という地域の人々が集まり、「ファンファンレター」を作ったり、ふと立ち上がる妄想からイベントを企てています。何が始まるかわからないけれども、何かが確かに生まれていく。それが『ファンファン倶楽部』です。

fanfanletter
主催

東京都
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
一般社団法人うれしい予感

*「ファンタジア!ファンタジア!ー生き方がかたちになったまちー」は東京アートポイント計画の一環として実施しています。東京アートポイント計画について

東京アートポイント計画は地域・市民が参画するアートプロジェクトを通じて、東京の多様な魅力を創造・発信することを目指し、東京都とアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)が展開している事業です。まちなかにある様々な地域資源を結ぶアートプロジェクトを、アーティストと市民が協働して実施・展開することで、継続的な活動を可能にするプラットフォームを形成し、地域社会の担い手となるNPOを育成します。
アーツカウンシル東京ウェブサイト

お問い合わせ

ファンタジア!ファンタジア!—生き方がかたちになったまち— 事務局
info@fantasiafantasia.jp

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